未成年の援助交際について
援助交際といえば女子高生がしているイメージがありますが、実際には20歳を越えてもしている女性はいますし、中学生で始めてしまうケースもあるのです。最近の中学生は肉体的には一般女性と変わらないほど成熟しています。しかし、中身はまだまだあどけなさが残る少女です。かといって、援助交際をしている中学生がみんな成熟しているワケではなく、子供らしさが残る少女たちでも、一部の男性からは十分に援助交際の対象とされているのです。
基本的に、日本では18歳未満との性交渉は犯罪ですから、当然、未成年との援助交際は犯罪です。しかし、援助交際をする少女は後を絶ちません。その要因の一つには、携帯電話の普及があります。個々で連絡を取る事が出来る携帯電話は、水面下で援助交際をしやすくしていると言えます。援助交際をしている少女たちは、必ずしも家庭環境などに問題を抱えているとは限らず、中には「ビジネス」として割り切っている少女もいます。
自分の身体を商品にして、資本もかからず簡単なサービスで高収入を得られるシステムだとしか思っていません。もちろん、そのように自立した考えの少女ばかりではなく、多くの少女は、援助交際をしている自分に悩み苦しんでいるようです。未成年の多感な時期でもありますから、何かのキッカケで入った援助交際の世界から、抜け出せなくなってもがいているのです。見た目には悩んでいるように見えなくても、心に深い傷を負ってしまっている少女たちは少なくありません。
